2008年12月期 第1四半期財務・業績の概況（連結・個別） 決算短信 | wwwifiscojp

　 平成20年12月期　第１四半期財務・業績の概況

平成20年４月30日

上 場 会 社 名 株式会社アイフィスジャパン 上場取引所　　東証マザーズ

コ ー ド 番 号 7833 URL http://www.ifis.co.jp/

　 代　　表　　者 (役職名) 代表取締役 (氏名) 大沢　和春 　

問合せ先責任者 (役職名) 管理担当取締役 (氏名) 野口　祥吾 TEL (03) 6825-1250

1.　平成20年12月期第１四半期の連結業績（平成20年１月１日～平成20年３月31日）

(1) 連結経営成績

　 売上高 営業利益 経常利益 四半期(当期)純利益

　 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％

20年12月期第１四半期 885　 16.2 54 5.1 55 △10.1 15 △23.2 19年12月期第１四半期 762　 47.1 51 △10.4 61 4.1 20 △6.6 19年12月期 3,519 25.6 431 1.0 408 △5.6 166 △28.5

　 _{四半期(当期)純利益}^{１株当たり}

潜在株式調整後 １株当たり 四半期(当期)純利益

　 円 銭 円 銭

20年12月期第１四半期 320 01 313 19 19年12月期第１四半期 420 61 407 33 19年12月期 3,362 97 3,261 86

(2) 連結財政状態

　 総資産 純資産 自己資本比率 １株当たり純資産

　 百万円 百万円 ％ 円 銭

20年12月期第１四半期 1,994 1,445 69.0 28,924 33 19年12月期第１四半期 1,805 1,271 68.7 25,695 45

19年12月期 2,182 1,462 63.9 29,317 16

(3) 連結キャッシュ・フローの状況

　 _{キャッシュ・フロー}^{営業活動による} _{キャッシュ・フロー}^{投資活動による} _{キャッシュ・フロー}^{財務活動による 現金及び現金同等物}_期末残高

　 百万円 百万円 百万円 百万円

20年12月期第１四半期 29 △212 △36 924

19年12月期第１四半期 2 △343 △36 870

19年12月期 272 △315 △62 1,143

2.　配当の状況

　 １株当たり配当金

(基準日) 中間期末 期末 年間

　 円 銭 円 銭 円 銭

19年12月期 － － 700 00 700 00

20年12月期(予想) － － 700 00 700 00

3.　平成20年12月期の連結業績予想（平成20年１月１日～平成20年12月31日）

業績の見通しにつきましては、平成20年１月31日に公表いたしました業績予想に変更はありません。

　 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 ^{１株当たり}

当期純利益

　 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭

中間期 1,800 15.3 130 0.6 130 1.0 70 91.5 1,573 60 通　期 4,300 22.2 550 27.6 550 34.5 310 86.3 6,212 42

4.　その他

(1) 期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）　：無

(2) 四半期連結財務諸表の作成基準　　　　　　：中間連結財務諸表作成基準

(3) 最近連結会計年度からの会計処理の方法の変更の有無　　：無

(4) 会計監査人の関与　　　　　　：有

四半期財務諸表については、東京証券取引所の「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関す

る規則の取扱い」別添に定められている「四半期財務諸表に対する意見表明に係る基準」に基づく意見表

明のための手続きを受けております。

5.　個別業績の概要（平成20年１月１日～平成20年３月31日）

(1) 個別経営成績

　 売上高 営業利益 経常利益 四半期(当期)純利益

　 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％

20年12月期第１四半期 751 15.8 81 3.1 84 △5.5 51 △2.8 19年12月期第１四半期 649 34.3 78 48.0 89 68.2 52 145.6 19年12月期 3,048 25.5 540 32.9 518 27.2 306 31.1

　 ^{１株当たり四半期}_{(当期)純利益}

　 円 銭

20年12月期第１四半期 1,031 44 19年12月期第１四半期 1,071 31 19年12月期 6,195 71

(2) 個別財政状態

　 総資産 純資産 自己資本比率 １株当たり純資産

　 百万円 百万円 ％ 円 銭

20年12月期第１四半期 2,037 1,552 76.2 31,066 69 19年12月期第１四半期 1,726 1,275 73.8 25,774 67

19年12月期 2,186 1,534 70.2 30,761 42

6.　平成20年12月期の個別業績予想（平成20年１月１日～平成20年12月31日）

業績の見通しにつきましては、平成20年１月31日に公表いたしました業績予想に変更はありません。

　 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 ^{１株当たり}_{当期純利益}

　 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭

中間期 1,600 19.6 170 △10.4 170 △10.1 90 △19.4 1,995 07 通　期 3,600 18.1 540 △0.1 540 4.2 310 1.1 6,212 42

　※　業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり多分に不確定な要

素を含んでおります。実際の業績等は、業況の変化等により上記予想数値と異なる場合があります。な

お、上記予想に関する事項は４ページを参照して下さい。

【定性的情報・財務諸表等】

１. 連結経営成績に関する定性的情報

当第１四半期連結会計期間におけるわが国経済は、米国経済の先行き不透明感を発端とした急激な円

高・ドル安や原油高による原材料価格の高騰により、輸出関連産業や製造関連産業において企業心理に影

を落としました。また、改正建築基準法の影響による建築、不動産投資の落ち込みや１月末に発生した餃

子中毒事件により、季節要因を除いた個人消費は低調に推移しました。

　株式市場におきましては、米国のサブプライムローン（信用力が低い個人向け住宅融資）問題の影響に

より、日経平均株価は１月に米金融保証保険会社の経営不安が表面化し一時的に12,000円台まで下落した

のに続き、３月には米ベア・スターンズ証券の資金繰り悪化が顕在化し、11,000円台に下落するなど、予

断を許さない状況が続きました。

　このような状況の中、当社グループにおきましては、平成20年２月に適時開示情報配信サービス

『IFIS Disclose Manager』（アイフィス・ディスクローズ・マネージャー）を開始しました。これによ

りユーザーは、証券調査レポート閲覧データベースサービス『IFIS Research Manager』（アイフィス・

リ サ ー チ ・ マ ネ ー ジ ャ ー ） 、 証 券 ア ナ リ ス ト の 企 業 業 績 予 想 の 平 均 値 デ ー タ 提 供 サ ー ビ ス

『IFIS Consensus Manager』（アイフィス・コンセンサス・マネージャー）と合わせて、３つのデータサ

ービスをワンストップで利用できることとなりました。また、「IFIS Consensus」の個人投資家への知名

度アップを図るため、個人投資家向けコンセンサス情報提供オープンサイト『IFIS業績予想コンセンサ

ス』（平成20年４月より『IFIS 株予報』に名称変更）を開始しました。

　 投 資 情 報 事 業 に お き ま し て は 、 こ れ ま で 個 々 の サ ー ビ ス 毎 に ロ グ イ ン が 必 要 だ っ た

『IFIS Research Manager』と『IFIS Consensus Manager』に総合フロントページ『IFIS SCOPE』（アイ

フィス・スコープ）を設け、さらに『IFIS Disclose Manager』を加えて、複数のサービスを一回のログ

インで利用できるようになり、ユーザーの利便性が高まりました。これにより新たな有料サービスが加わ

っただけでなく、利用料金の見直しに着手することができました。

　ＩＲ事業におきましては、パートナー企業と協力して積極的に営業活動を展開し、これまでの印刷関連

のツールを主体とした提案から、ウェブや動画などの新たなツールを加え、当社独自のコンテンツである

『IFIS Research Manager』、『IFIS Consensus Manager』を併せた総合的なIRソリューションの提案を

開始しました。

　証券ドキュメント事業におきましては、証券会社が発行する証券調査レポートの印刷需要は相対的に減

少してきておりますが、他の印刷会社への発注を当社へ統合してもらうなど、営業活動によりカバーして

おります。また、これまでE-mail同報配信サービスは他社のシステムを利用して提供してきましたが、メ

ール一斉同報配信システム『IFIS i-mail』（アイフィス・アイメール）を自社開発し、平成20年４月よ

り順次サービスの切り替えを行っております。

　投信ドキュメント事業におきましては、平成19年に施行された金融商品取引法への対応で拡大した顧客

基盤を利用して、新規ファンドの目論見書や販売用資料の営業活動を行いました。

　これらの結果、当第１四半期連結会計期間の売上高は885百万円、営業利益は54百万円となりました。

また、経常利益は55百万円、第１四半期純利益は15百万円となりました。

２．連結財政状態に関する定性的情報

当第１四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物（以下「資金」という。）は、924百万円と

なりました。当第１四半期連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とこれらの要因は、次のと

おりであります。

（営業活動によるキャッシュ・フロー）

営業活動の結果、取得した資金は29百万円となりました。

　これは主に、税金等調整前第１四半期純利益が55百万円となったこと、売上債権が190百万円減少した

一方で、仕入債務が113百万円減少したことによるものであります。

（投資活動によるキャッシュ・フロー）

　財務活動の結果、支出した資金は36百万円となりました。

　これは主に、配当金の支払額34百万円によるものであります。

３．業績予想に関する定性的情報

当社グループの４事業（投資情報事業、ＩＲ事業、証券ドキュメント事業、投信ドキュメント事業）す

べてにおいて順調に拡大する見込であります。特に投資情報事業においては、前連結会計年度において連

結子会社となった株式会社キャピタル・アイの業績改善が見込まれ、また、投信ドキュメント事業におい

ては、マーケットの堅調な拡大とともに金融商品取引法の施行を機会に顧客ベースを拡大したことによる

目論見書や販売用資料の印刷物の受注増加が見込める状況であります。

　これらの状況を踏まえた上で、当連結会計年度（平成20年12月期）は、売上高4,300百万円、営業利益

550百万円、経常利益550百万円、当期純利益310百万円を見込んでおります。

４．その他

(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）

該当事項はありません。

５ 四半期連結財務諸表

(1) 四半期連結貸借対照表

　 　 ^{前第１四半期}

連結会計期間末

当第１四半期 連結会計期間末

前連結会計年度の 要約連結貸借対照表

　 　 (平成19年３月31日) (平成20年３月31日) (平成19年12月31日)

区分 ^注記

番号 ^{金額(千円)}

構成比

(％) ^{金額(千円)}

構成比

(％) ^{金額(千円)}

構成比 (％)

(資産の部) 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

Ⅰ　流動資産 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

　１　現金及び預金 　 848,821 　 　 955,708 　 　 1,174,300 　 　

　２　売掛金 　 314,873 　 　 296,631 　 　 484,497 　 　

　３　有価証券 　 30,987 　 　 - 　 　 － 　 　

　４　特定金銭信託 　 309,200 　 　 - 　 　 － 　 　

　５　繰延税金資産 　 14,518 　 　 15,488 　 　 14,900 　 　

　６　その他 　 17,158 　 　 18,535 　 　 19,765 　 　

　　　流動資産合計 　 　 1,535,560 85.0 　 1,286,362 64.5 　 1,693,464 77.6

Ⅱ　固定資産 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

　１　有形固定資産 ※１ 60,282 　 　 103,946 　 　 95,362 　 　

　２　無形固定資産 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

　　(1) のれん 　 41,922 　 　 65,219 　 　 69,895 　 　

　　(2) ソフトウェア 　 106,091 　 　 252,268 　 　 131,966 　 　

　　(3) ソフトウェア仮勘定 　 － 　 　 214,109 　 　 118,421 　 　

　　(4) その他 　 2,706 　 　 657 　 　 668 　 　

　　　無形固定資産合計 　 150,720 　 　 532,255 　 　 320,952 　 　

　３　投資その他の資産 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

　　(1) 繰延税金資産 　 1,616 　 　 － 　 　 － 　 　

　　(2) その他 　 57,763 　 　 71,854 　 　 72,573 　 　

　　　投資その他の資産

　　　合計 ^{59,379 　 　 71,854 　 　 72,573}

　　　固定資産合計 　 　 270,382 15.0 　 708,055 35.5 　 488,887 22.4 　　　資産合計 　 　 1,805,942 100.0 　 1,994,418 100.0 　 2,182,352 100.0

　 　 前第１四半期連結会計期間末 当第１四半期連結会計期間末 ^{前連結会計年度の}

要約連結貸借対照表

　 　 (平成19年３月31日) (平成20年３月31日) (平成19年12月31日)

区分 ^注記

番号 ^{金額(千円)}

構成比

(％) ^{金額(千円)}

構成比

(％) ^{金額(千円)}

構成比 (％)

(負債の部) 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

Ⅰ　流動負債 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

　１　買掛金 　 319,072 　 　 318,562 　 　 431,572 　 　

　２　短期借入金 　 25,001 　 　 - 　 　 - 　 　

　３　１年以内返済予定

　　　長期借入金 ^{7,174 　 　 1,984 　 　 2,004}

　４　賞与引当金 　 21,743 　 　 27,989 　 　 6,776 　 　

　５　未払法人税等 　 41,243 　 　 38,691 　 　 147,859 　 　

　６　その他 　 117,726 　 　 160,692 　 　 129,625 　 　

　　　流動負債合計 　 　 531,960 29.4 　 547,919 27.5 　 717,837 32.9

Ⅱ　固定負債 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

　１　長期借入金 　 1,984 　 　 - 　 　 481 　 　

　２　繰延税金負債 　 844 　 　 1,150 　 　 1,107 　 　

　　　固定負債合計 　 　 2,828 0.2 　 1,150 0.0 　 1,588 0.1

　　　負債合計 　 　 534,788 29.6 　 549,070 27.5 　 719,426 33.0

(純資産の部) 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

Ⅰ　株主資本 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

　１　資本金 　 　 371,120 20.6 　 374,690 18.8 　 374,270 17.2

　２　資本剰余金 　

　３　利益剰余金 　

　　　株主資本合計 　

Ⅱ　少数株主持分 　

　　　純資産合計 　

　　　負債純資産合計 　

(2) 四半期連結損益計算書

　 　 ^{前第１四半期}

連結会計期間

当第１四半期 連結会計期間

前連結会計年度の 要約連結損益計算書

　 　 (自　平成19年１月１日

　至　平成19年３月31日)

(自　平成20年１月１日 　至　平成20年３月31日)

(自　平成19年１月１日 　至　平成19年12月31日)

区分 ^注記

番号 ^{金額(千円)}

百分比

(％) ^{金額(千円)}

百分比

(％) ^{金額(千円)}

百分比 (％)

Ⅰ　売上高 　 　 762,132 100.0 　 885,491 100.0 　 3,519,715 100.0

Ⅱ　売上原価 　 　 512,875 67.3 　 591,304 66.8 　 2,243,819 63.7 　　　売上総利益 　 　 249,257 32.7 　 294,187 33.2 　 1,275,896 36.3

Ⅲ　販売費及び一般管理費 ※１ 　 197,474 25.9 　 239,772 27.1 　 844,720 24.0

　　　営業利益 　 　 51,783 6.8 　 54,414 6.1 　 431,175 12.3

Ⅳ　営業外収益 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

　１　受取利息 　 － 　 　 851 　 　 1,220 　 　

　２　特定金銭信託運用益 　 9,200 　 　 - 　 　 － 　 　

　３　その他 　 641 9,842 1.3 120 971 0.1 2,850 4,070 0.1

Ⅴ　営業外費用 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

　１　支払利息 　 3 　 　 1 　 　 8 　 　

　２　特定金銭信託解約損 　 － 3 0.0 － 1 0.0 26,412 26,421 0.8

　　　　経常利益 　 　 61,621 8.1 　 55,385 6.2 　 408,825 11.6

Ⅵ　特別損失 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

　１　固定資産除去損 ※２ 　－ － 　 12 12 0.0 466 466 0.0

税金等調整前第１四

半期(当期)純利益 ^{61,621 8.1 　 55,372 6.2 　 408,358 11.6} 法人税、住民税及び

事業税 ^{40,101 　 　 37,645 　 　 229,869}

　　　法人税等調整額 　 △0 40,100 5.3 △ 545 37,100 4.2 1,496 231,366 6.6

　　　少数株主利益 　 　 713 0.1 　 2,294 0.2 　 10,562 0.3

第１四半期(当期)純

利益 ^{20,807 2.7 　 15,977 1.8 　 166,430 4.7}

(3) 四半期連結株主資本等変動計算書

前第１四半期連結会計期間(自　平成19年１月１日　至　平成19年３月31日)

株主資本

少数株主持分 純資産合計

資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計

平成18年12月31日残高(千円) 371,120 426,920 457,345 1,255,385 58,446 1,313,832 第１四半期連結会計期間中の

変動額 

　剰余金の配当 (注） － － △ 34,629 △ 34,629 － △ 34,629

　第１四半期純利益 － － 20,807 20,807 － 20,807

　株主資本以外の項目の 　第１四半期連結会計期間中 　の変動額(純額)

－ － － － △ 28,857 △ 28,857

第１四半期連結会計期間中の

変動額合計（千円） ^{－ － △ 13,821 △ 13,821 △ 28,857 △ 42,678}

平成19年３月31日残高（千円） 371,120 426,920 443,524 1,241,564 29,589 1,271,153 (注)平成19年３月23日の定時株主総会における剰余金の処分によるものであります。

当第１四半期連結会計期間(自　平成20年１月１日　至　平成20年３月31日)

株主資本

少数株主持分 純資産合計

資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計

平成19年12月31日残高(千円) 374,270 430,070 589,147 1,393,487 69,439 1,462,926 第１四半期連結会計期間中の

変動額 

　新株の発行 420 420 － 840 － 840

　剰余金の配当 － － △ 34,930 △ 34,930 － △ 34,930

　第１四半期純利益 － － 15,977 15,977 － 15,977

　株主資本以外の項目の 　第１四半期連結会計期間中 　の変動額(純額)

－ － － － 534 534

第１四半期連結会計期間中の変動

額合計(千円) ^{420 420 △ 18,952 △ 18,112 534 △ 17,577}

平成20年３月31日残高(千円) 374,690 430,490 570,194 1,375,374 69,973 1,445,348

前連結会計年度の要約連結株主資本計算書(自　平成19年１月１日　至　平成19年12月31日)

株主資本

少数株主持分 純資産合計

資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計

平成18年12月31日残高(千円) 371,120 426,920 457,345 1,255,385 58,446 1,313,832

連結会計年度中の変動額 　 　 　 　 　 　

　新株の発行 3,150 3,150 － 6,300 － 6,300

　剰余金の配当 － － △ 34,629 △ 34,629 － △ 34,629

　当期純利益 － － 166,430 166,430 － 166,430

　株主資本以外の項目の

　連結会計年度中の変動額(純額) ^{－ － － － 10,993 10,993}

連結会計年度中の変動額合計

(千円) ^{3,150 3,150 131,801 138,101 10,993 149,094}

平成19年12月31日残高(千円) 374,270 430,070 589,147 1,393,487 69,439 1,462,926

(4) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書

　 　 前第１四半期連結会計期間 当第１四半期連結会計期間

前連結会計年度の 要約連結キャッシュ・

フロー計算書

　 　 (自　平成19年１月１日

　至　平成19年３月31日)

(自　平成20年１月１日 　至　平成20年３月31日)

(自　平成19年１月１日 　至　平成19年12月31日)

区分 ^注記

番号 ^{金額(千円) 金額(千円) 金額(千円)}

Ⅰ　営業活動による

　　キャッシュ・フロー 

税金等調整前第１四半期(当期)純

利益 ^{61,621 55,372 408,358}

減価償却費 　 8,377 23,771 46,647

のれん償却額 　 2,675 4,675 14,703

賞与引当金の増加額 　 17,528 21,213 2,561

特定金銭信託運用益 　 △ 9,200 － －

売上債権の減少額（△増加額） 　 32,064 190,809 △ 129,971

仕入債務の増加額（△減少額） 　 27,107 △ 113,010 139,882

その他 　 △ 28,739 △ 9,084 △ 13,628

　　　　小計 　 111,434 173,748 468,553

利息及び配当金の受取額 　 527 851 1,222

利息の支払額 　 △ 3 △ 1 △ 8

法人税等の支払額 　 △ 109,901 △ 144,693 △ 197,601

　　　営業活動による

　　　キャッシュ・フロー ^{2,056 29,905 272,165}

Ⅱ　投資活動による

　　キャッシュ・フロー 

特定金銭信託への払込による支出 　 △ 300,000 － △ 300,000

有形固定資産の取得による支出 　 △ 7,049 △ 15,249 △ 59,640

無形固定資産の取得による支出 　 △ 37,155 △ 196,895 △ 200,639

新規連結子会社の資金受入による

収入 ^{※２ 2,363 － 2,363}

定期預金の預入による支出 　 － △ 20,900 △ 32,016

定期預金の払戻による収入 　 － 20,816 9,004

その他 　 △ 1,350 － 265,832

　　　投資活動による

　　　キャッシュ・フロー ^{△ 343,192 △ 212,228 △ 315,096}

Ⅲ　財務活動による

　　キャッシュ・フロー 

長期借入金の返済による支出 　 △ 1,366 △ 501 △ 8,039

株式の発行による収入 　 － 838 6,300

配当金の支払額 　 △ 34,629 △ 34,930 △ 34,629

少数株主への配当金の支払額 　 △ 800 △ 1,760 △ 800

その他 　 － － △ 25,001

　　　財務活動による

　　　キャッシュ・フロー ^{△ 36,795 △ 36,352 △ 62,169}

Ⅳ　現金及び現金同等物

　　の減少額 ^{△ 377,930 △ 218,675 △ 105,100}

Ⅴ　現金及び現金同等物

　　の期首残高 ^{1,248,584 1,143,483 1,248,584}

Ⅵ　現金及び現金同等物の

　　第１四半期末(期末)残高 ^{※１ 870,653 924,808 1,143,483}

四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

項目

前第１四半期連結会計期間 (自　平成19年１月１日

至　平成19年３月31日)

当第１四半期連結会計期間 (自　平成20年１月１日

至　平成20年３月31日)

前連結会計年度 (自　平成19年１月１日

至　平成19年12月31日) １　連結の範囲に関する

事項

連結子会社の数　　４社 主要な連結子会社の名称

アイフィス・インベスト メント・マネジメント株 式会社

株式会社東京ロジプロ 株式会社キャピタル・ア イ

連結子会社の数　　４社 主要な連結子会社の名称

アイフィス・インベスト メント・マネジメント株 式会社

株式会社東京ロジプロ 株式会社キャピタル・ア イ

連結子会社の数　　４社 主要な連結子会社の名称

アイフィス・インベスト メント・マネジメント株 式会社

株式会社東京ロジプロ 株式会社キャピタル・ア イ

　 なお、当社は株式会社キ

ャピタル・アイに対し、 平 成 19 年 １ 月 10 日 付 で 60,000千円の貸付を行い ました。その結果、支配 力基準により当社の子会 社に該当することとなっ たため、連結の範囲に含 め る こ と と し て お り ま す。

　 なお、当社は株式会社キャ

ピタル・アイに対し、平成 19年１月10日付で60,000千 円の貸付を行いました。そ の結果、支配力基準により 当社の子会社に該当するこ ととなったため、連結の範 囲に含めることとしており ます。また、同社発行済み 株式の全部を平成19年７月 11日に取得し完全子会社と いたしました。

２　連結子会社の四半期 決算日（決算日）等 に関する事項

すべての連結子会社の第１ 四半期決算日は、第１四半 期連結決算日と一致してお ります。

同左 すべての連結子会社の事業

年度は、連結決算日と一致 しております。

３　会計処理基準に関す る事項

(1) 重要な資産の評価基 準及び評価方法

①　有価証券

売買目的有価証券 時価法(売却原価は移 動平均法により算定)

－ 　

①　有価証券

売買目的有価証券 時価法(売却原価は移 動平均法により算定)

その他有価証券 時価のあるもの 連結決算日の市場価格 等に基づく時価法（評 価差額は全部純資産直 入法により処理し、売 却原価は主として移動 平均法により算定） なお、投資信託及び合 同運用の金銭の信託の うち預金と同様の性格 を有する有価証券につ いては移動平均法によ る原価法

時価のないもの 移動平均法による原価 法

　 ②　運用目的の金銭の信託 _－ ②　運用目的の金銭の信託

時価法

項目

前第１四半期連結会計期間 (自　平成19年１月１日 至　平成19年３月31日)

当第１四半期連結会計期間 (自　平成20年１月１日 至　平成20年３月31日)

前連結会計年度 (自　平成19年１月１日 至　平成19年12月31日) (2) 重要な減価償却資産

の減価償却の方法

①　有形固定資産 定率法

①　有形固定資産 定率法

なお、主な耐用年数は 4年～15年であります。

①　有形固定資産 定率法

なお、主な耐用年数は 4年～15年であります。

（会計方針の変更） 　平成19年度の法人税 法の改正((所得税法等 の一部を改正する法律 　平成19年3月30日　 法律第6号）及び（法人 税法施行令の一部を改 正する政令　平成19年 3月30日政令第83号)) に伴い、平成19年4月1 日以降に取得したもの については、改正後の 法人税法に基づく方法 に変更しております。 　これに伴う損益の影 響は軽微であります。

定額法

主な償却年数は以下の とおりであります。 のれん　　　５年 自社利用のソフトウェ ア　　　　　５年

②　無形固定資産 定額法

なお、自社利用のソフ トウェアについては当 社の利用可能期間（５ 年）に基づいておりま す。

②　無形固定資産 同左

(3) 重要な引当金の計上 基準

①　貸倒引当金

債権の貸倒れによる損 失に備えるため、一般 債権については貸倒実 績率により、貸倒懸念 債権等特定の債権につ いては個別に回収可能 性を勘案し、回収不能 見込額を計上すること としております。

①　貸倒引当金 同左

①　貸倒引当金 同左

従業員に対する賞与の 支払いに備えるため、 将来の支給見込額のう ち当第１四半期連結会 計期間の負担額を計上 しております。

②　賞与引当金 同左

②　賞与引当金

従業員に対する賞与の 支払いに備えるため、 将来の支給見込額のう ち当連結会計年度の負 担額を計上しておりま す。

項目

前第１四半期連結会計期間 (自　平成19年１月１日 至　平成19年３月31日)

当第１四半期連結会計期間 (自　平成20年１月１日 至　平成20年３月31日)

前連結会計年度 (自　平成19年１月１日 至　平成19年12月31日) (4) 重要なリース取引の

処理方方法

リース物件の所有権が借主 に移転すると認められるも の以外のファイナンス・リ ース取引については、通常 の賃貸借取引に係る方法に 準じた会計処理によってお ります。

同左 　

同左 　

(5) その他四半期連結財 務諸表（連結財務諸 表）作成のための基 本となる重要な事項

消費税等の処理方法 税 抜 方 式 に よ っ て お り ま す。

なお、仮払消費税等及び仮 受消費税等は相殺のうえ、 流動資産及び流動負債のそ の他に含めて表示しており ます。

消費税等の処理方法 税 抜 方 式 に よ っ て お り ま す。

なお、仮払消費税等及び仮 受消費税等は相殺のうえ、 流動負債のその他に含めて 表示しております。 　

消費税等の処理方法 税 抜 方 式 に よ っ て お り ま す。

４．四半期連結キャッシ ュ・フロー計算書

（連結キャッシュ・ フロー計算書）にお ける資金の範囲

手許現金、随時引き出し可 能な預金及び容易に換金可 能であり、かつ、価値の変 動について僅少なリスクし か負わない取得日から３か 月以内に償還期限の到来す る短期投資からなっており ます。

同左

同左

表示方法の変更

前第１四半期連結会計期間 (自　平成19年１月１日

至　平成19年３月31日)

当第１四半期連結会計期間 (自　平成20年１月１日

至　平成20年３月31日) (四半期連結貸借対照表関係)

１　「ソフトウェア」は前第１四半期連結会計期間は無 形固定資産の「その他」に含めて表示しておりました が、当第１四半期連結会計期間において、資産の総額 の100分の５を超えたため区分掲記することとしまし た。

　なお、前第１四半期連結会計期間の「ソフトウェ ア」は50,966千円であります。

２　前第１四半期連結会計期間において「連結調整勘定」 として掲記しておりましたものは、当第１四半期連結 会計期間より「のれん」と表示しております。 　

(四半期連結損益計算書関係)

　　「支払利息」は前第１四半期連結会計期間は営業外 費用の「その他」に含めて表示しておりましたが、当 第１四半期連結会計期間は営業外費用の総額の100分 の10を超えたため区分掲記することとしました。 　なお、前第１四半期連結会計期間の「支払利息」は ８千円であります。

――――――

(四半期連結貸借対照表関係)

１　「ソフトウェア仮勘定」は前第１四半期連結会計期 間は無形固定資産の「その他」に含めて表示しており ましたが、当第１四半期連結会計期間において資産の 総額の100分の５を超えたため区分掲記することとし ました。

　なお、前第１四半期連結会計期間の「ソフトウェア 仮勘定」の金額は2,000千円であります。

――――――

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

　　投資活動によるキャッシュ・フローの「定期預金の 預入による支出」および「定期預金の払戻による収 入」は、前第１四半期連結会計期間は「その他」に含 めて表示しておりましたが、金額的重要性が増したた め総額表示とし、区分掲記しております。

　　なお、前第１四半期連結会計期間の「その他」に含 まれている「定期預金の純増加額」は1,350千円であ ります。

追加情報

前第１四半期連結会計期間 (平成19年３月31日)

当第１四半期連結会計期間 (平成20年３月31日)

前連結会計年度 (平成19年12月31日) １．　　　　―――― １．法人税法の改正に伴い、平成19

年４月１日より、改正法人税法に 規定する償却方法によって減価償 却費を計上しております。 　なお、前第１四半期連結会計期 間に変更後の方法による会計処理 を実施した場合においても、損益 に与える影響は軽微であります。

１．　　　　――――

２．　　　　―――― ２．法人税法の改正に伴い、平成19 年３月31日以前に取得した資産に ついては、改正前の法人税法に基 づく減価償却の適用により取得価 額の５％に到達した連結会計年度 の翌連結会計年度より取得価額の ５％相当額と備忘価額との差額を ５年間にわたり均等償却し、減価 償却費に含めて計上しておりま す。

　なお、これによる損益に与える 影響は軽微であります。

２．　　　　――――

注記事項

(四半期連結貸借対照表関係)

(平成19年３月31日)

当第１四半期連結会計期間末 (平成20年３月31日)

前連結会計年度末 (平成19年12月31日)

※１ 有形固定資産の減価償却累計 額　　　　　　　37,260千円

※１ 有形固定資産の減価償却累計 額　　　　　　　54,665千円 　

※１ 有形固定資産の減価償却累計 額　　　　　　　48,281千円

(四半期連結損益計算書関係)

(自　平成19年１月１日 至　平成19年３月31日)

当第１四半期連結会計期間 (自　平成20年１月１日

至　平成20年３月31日)

前連結会計年度 (自　平成19年１月１日

至　平成19年12月31日)

※１　販売費及び一般管理費のうち 主要な費目及び金額は次のと おりであります。

役員報酬 20,749千円 給与手当 77,406千円 賞与引当金繰入額 12,325千円

※１　販売費及び一般管理費のうち 主要な費目及び金額は次のと おりであります。

役員報酬 23,074千円 給与手当 101,567千円 賞与引当金繰入額 16,521千円

※１　販売費及び一般管理費のうち 主要な費目及び金額は次のと おりであります。

役員報酬 89,299千円 給与手当 343,123千円 賞与引当金繰入額 5,036千円 　

※２　－

※２　固定資産除却損の内容は次の とおりであります。

工具器具備品 12千円

※２　固定資産除却損の内容は次の とおりであります。

工具器具備品 466千円

(四半期連結株主資本等変動計算書関係)

前第１四半期連結会計期間(自　平成19年１月１日　至　平成19年3月31日）

１　発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

　 ^{前連結会計年度末}_{株式数(株)} ^{当第１四半期連結会計}_{期間増加株式数（株）} ^{当第１四半期連結会計}_{期間減少株式数（株）} ^{当第１四半期会計期間}_{末株式数(株)}

発行済株式 　 　 　 　

　普通株式 49,470 － － 49,470

２　配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額 ^{１株当たり}_配当額 基準日 効力発生日 平成19年３月23日

定時株主総会 ^{普通株式 34,629千円} 700円 平成18年12月31日 平成19年３月26日

(2) 基準日が当第１四半期連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第１四半期連結会

計期間末後となるもの

　　　 該当事項はありません。

当第１四半期連結会計期間(自　平成20年１月１日　至　平成20年3月31日）

１　発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

　 ^{前連結会計年度末}

株式数(株)

当第１四半期連結会計 期間増加株式数 (株)

当第１四半期連結会計 期間減少株式数 (株)

当第１四半期会計期間 末株式数 (株)

発行済株式 　 　 　 　

　普通株式 49,900 70 － 49,970

（注）普通株式の発行済株式数の増加70株は、新株予約権の権利行使による新株の発行による増加であり

ます。

２　配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額 ^{１株当たり}

配当額 ^{基準日 効力発生日}

平成20年３月25日

定時株主総会 ^{普通株式 34,930千円} 700円 平成19年12月31日 平成20年３月26日

(2) 基準日が当第１四半期連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第１四半期連結会

計期間末後となるもの

　　　 該当事項はありません。

前連結会計年度(自　平成19年１月１日　至　平成19年12月31日）

１　発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

　 ^{前連結会計年度末}_{株式数(株)} ^{当連結会計年度増加}_{株式数(株)} ^{当連結会計年度減少}_{株式数(株)} ^{当連結会計年度末}_{株式数(株)}

発行済株式 　 　 　 　

　普通株式 49,470 430 － 49,900

（注）普通株式の発行済株式数の増加430株は、新株予約権の権利行使による新株の発行による増加であ

ります。

２　配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議 株式の種類 配当金の総額 １株当たり配当額 基準日 効力発生日 平成19年３月23日

定時株主総会 ^{普通株式 34,629千円 700円} 平成18年12月31日 平成19年３月26日

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

配当額 ^{基準日 効力発生日}

平成20年３月25日

定時株主総会 ^{普通株式 34,930千円 利益剰余金} 700円 平成19年12月31日 平成20年３月26日

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

(自　平成19年１月１日 至　平成19年３月31日)

当第１四半期連結会計期間 (自　平成20年１月１日

至　平成20年３月31日)

前連結会計年度 (自　平成19年１月１日

至　平成19年12月31日)

※１ 現金及び現金同等物の第１四 半期末残高と四半期連結貸借 対照表に掲記されている科目 の金額との関係(平成19年３月 31日現在)

　 (千円) 現金及び預金勘定 848,821 有価証券勘定 30,987

計 879,809

預入期間が３か月を超

える定期預金 ^△9,155 現金及び現金同等物 870,653 　

※１ 現金及び現金同等物の第１四 半期末残高と四半期連結貸借 対照表に掲記されている科目 の金額との関係(平成20年3月 31日現在)

(千円) 現金及び預金勘定 955,708 預入期間が３か月

を超える定期預金 ^△30,900 現金及び現金同等

物 ^924,808

※１ 現金及び現金同等物の期末残 高と連結貸借対照表に掲記さ れている科目の金額との関係 (平成19年12月31日現在)

(千円) 現金及び預金勘定 1,174,300 預入期間が３か月

を超える定期預金 ^△30,816 現金及び現金同等

物 ^1,143,483

※２ 新たに連結子会社となった会 社の資産及び負債の主な内訳 支配力基準により新たに連結子会社 となった株式会社キャピタル・アイ の連結開始時の資産及び負債の内訳 並びに同社を連結したことに伴う収 入（純額）は次のとおりであります。 (千円)

流動資産 3,341

固定資産 15,451 流動負債 △47,562 少数株主持分 28,770 株 式 会 社 キ ャ ピ タ

ル・アイの現金及び 現金同等物

2,363 株 式 会 社 キ ャ ピ タ

ル・アイの資金受入 による収入

2,363 　

※２　　　　―――― ※２　　　　――――

(リース取引関係)

(自　平成19年１月１日 至　平成19年３月31日)

当第１四半期連結会計期間 (自　平成20年１月１日

至　平成20年３月31日)

前連結会計年度 (自　平成19年１月１日

至　平成19年12月31日) リース物件の所有権が借主に移転す

ると認められるもの以外のファイナ ンス・リース取引

　(1) リース物件の取得価額相当額、 減価償却累計額相当額、第１四 半期末残高相当額

(千円)

減価償却 累計額相

当額

第１四半 期末残高 相当額 工具器具

備品 ^{12,650 5,763 6,886} 　

リース物件の所有権が借主に移転す ると認められるもの以外のファイナ ンス・リース取引

　(1) リース物件の取得価額相当額、 減価償却累計額相当額及び第１ 四半期末残高相当額

(千円)

減価償却 累計額相

当額

第１四半 期末残高 相当額 工具器具

備品 ^{8,810 3,877 4,932}

リース物件の所有権が借主に移転す ると認められるもの以外のファイナ ンス・リース取引

　(1) リース物件の取得価額相当額、 減価償却累計額相当額及び期末 残高相当額

(千円)

減価償却 累計額相

当額

期末残高 相当額 工具器具

備品 ^{8,810 3,437 5,372} 　(2) 未経過リース料第１四半期末

残高相当額

　１年内 2,022千円 　１年超 5,088千円 　　合計 7,111千円 　

　(2) 未経過リース料第１四半期末 残高相当額

　１年内 1,801千円 　１年超 3,287千円 　　合計 5,088千円

　(2) 未経過リース料期末残高相当 額

　１年内 1,783千円 　１年超 3,744千円 　　合計 5,527千円

　(3) 支払リース料、減価償却費相 当額及び支払利息相当額

支払リース料 706千円 減価償却費相当額 632千円 支払利息相当額 69千円 　

　(3) 支払リース料、減価償却費相 当額及び支払利息相当額

支払リース料 485千円 減価償却費相当額 440千円 支払利息相当額 46千円 　

　(3) 支払リース料、減価償却費相 当額及び支払利息相当額

支払リース料 2,457千円 減価償却費相当額 2,146千円 支払利息相当額 237千円

　(4) 減価償却費相当額及び利息相 当額の算定方法

リース期間を耐用年数とし、残 存価額を零とする定額法によっ ております。

リース料総額とリース物件の取 得価額相当額との差額を利息相 当額とし、各期への配分方法に ついては利息法によっておりま す。

　(4) 減価償却費相当額及び利息相 当額の算定方法

減価償却費相当額の算定方法 リース期間を耐用年数とし、残 存価額を零とする定額法によっ ております。

利息相当額の算定方法

リース料総額とリース物件の取 得価額相当額との差額を利息相 当額とし、各期への配分方法に ついては利息法によっておりま す。

　(4) 減価償却費相当額及び利息相 当額の算定方法

同左

(有価証券関係)

前第１四半期連結会計期間末（平成19年３月31日現在）

該当事項はありません。

当第１四半期連結会計期間末（平成20年３月31日現在）

該当事項はありません。

前連結会計年度末（平成19年12月31日現在）

該当事項はありません。

(デリバティブ取引関係)

前第１四半期連結会計期間（平成19年３月31日現在）

当社グループはデリバティブ取引を行っておりませんので、該当事項はありません。

当第１四半期連結会計期間（平成20年３月31日現在）

当社グループはデリバティブ取引を行っておりませんので、該当事項はありません。

前連結会計年度（平成19年12月31日現在）

当社グループはデリバティブ取引を行っておりませんので、該当事項はありません。